物件を選ぶ前にこれだけは知っておけ!

030一人暮らしを始めるには、いろいろな手続きなどの準備が必要ですが、生活を始めるのに必要なお金を用意するのもそのひとつです。賃貸物件のアパートやマンションを契約するには一般的にどのくらいお金が必要か紹介します。

まず、希望する賃貸物件を借りる時に、不動産会社が仲介して大家さんと入居者が交わす契約書があります。この契約書の内容には、基本となる家賃と敷金や礼金、さらに仲介手数料の記載があり、入居の前に支払うことになります。場合によっては入居前に、前家賃も支払うこともあります。この金額は賃貸物件や不動産会社などの仲介会社によって様々ですし、キャンペーンなどで減額または免除されるお得な物件もありますので、下調べが必要です。

物件選びのポイントって何かあるのか??

一般的には、入居までに掛かる費用は、家賃の4から6ヵ月分の金額が必要になると考えられます-。また、敷金に関しては、将来退去する時に壁紙の張替えやクリーニングなどの修繕費の費用として宛がわれるので、掛かる費用によっては差額が返金される場合があります。

その他には、車を所持していなくても駐車場代や希望する物件全体の共益費、火災保険や任意のセキュリティーサービス加入費、町内の月会費などが加算される事があります。もちろん、この部屋への引越しに業者が関わる場合はその料金や、生活必需品の家具や家電など、カーテンやラグなども最初に用意することになりますので、全体の費用を入居する前に把握しておくと安心です。

お部屋探しで物件の情報をネット上の図面や公開されている写真だけで確認して入居するのはとても危険で、実際に引越した際に失敗だったとがっかりしてしまう場合があります。気になる物件が見付かったなら、不動産会社に問い合わせて見に行くことがとても大切です。

内覧をする場合、間取りが情報と同じかどうかや雰囲気だけを見に行くだけでは足りません。注意すべきポイントはたくさんあります。まずは、建物の外観です。一階部分がコンビニや飲食店などの店舗になっていると騒音や害虫や臭いの問題が少なからず考えられます。

また、その物件の共益場やゴミ捨て場が極端に汚く荒れているようだと入居中の住人のマナーが悪かったり、建物の管理会社が適当な対応しかしていない事も考えられます。他には近所に買い物が出来るスーパーがあると便利だと言えます(結構重要です。)

次に部屋についてですが、選べるのなら階段から遠い上階の部屋が一番騒音が少なく、日当たりの良い恵まれた部屋になるでしょう。向きは日当たりが良く洗濯物が乾く南向きが一番ですが、夕日が眩しい西向き以外がいいと言えます。

間取りはバスとトイレが別々の部屋が使い勝手がよく、衛生的です。キッチンの設備はIHコンロが流行していますが一口は使いにくいので、自炊する人には不向きです。ガスの場合は都市ガスなら料金が安く、プロパンだと割高です。また、調理台が広めだと使いやすいでしょう。

他にはネット回線が使えるか、テレビがCSやBSも見られるかなど、最低限の欲しい条件が揃っているかも確認しておきましょう。

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